azrael-5864’s diary

脳幹出血から2年目のオッサンの日記

すすまない時間

ダンボール箱の中を毛布やゆたんぽで暖かくして、猫をいれてずーっと見守っている。もう意識はほとんどないようだ。静かに呼吸を繰り返しているのを見ていると色んな感情が沸いてくる。ありがとうな、とかもうちょっと、とか。不幸ではないが悲しい(´;ω;`)でも最後まで一緒にいてやりたい、という願いは叶いそうだ。先に自分がいってなくて本当に良かった(´・ω・`)

そろそろかなあ(..)

具合が悪かった猫がついに水もご飯もうけつけなくなって、病院に点滴してもらいにきた。かなり状態は悪かったのだけど食欲だけはあった子だ。ガリガリにやせながら一生懸命ご飯を食べる姿は鬼気迫るものかまあったけれど、静かに休んで欲しい気もする(´・ω・`)なんにせよ、体が楽なようにしてあげたいなか

低調

一週間激しく不調だった胃はなんとかマシになってきた。ちょっとパニックの発作に近かったメンタルも落ち着いてきた。しかし何がスイッチになるかわからんのは面倒だなあ(´・ω・`)体に悪いとこがあってそれを指摘されるとトラウマに触れるかもしれない、とか回避のしようがない。対症療法でいくしかないか( ・ε・)我ながら面倒くさいなあ

まだ寒いなあ

今日は猫の病院へ。お客さんが多いので、外の椅子に座っている。風はだいぶ止んでいるが流石にまだ寒い(´・ω・`)それでも鳥の声なんかはなかなか春らしくはなっているようだ。退院して桜を見たときふとあと何度みれるかなあ、と思ったけど今年もそろそろである。自律神経なんかも春のが調子いいのではやく到来してほしいものだ(´・ω・`)

おちこみ気味

やや鬱になりつつ、昨日は梅田のジュンクに新刊を一冊買いに行ったものの、アバンザ以外には入荷データがなくアバンザには現物がない、要はデータ上にしか存在しないという不運。しかも梅田をぐるぐる回ったあげく帰りに駅の紀伊国屋書店で発見するという(笑)リハビリには良かったかな。混んだなか人を避けながら(もしくは避けてもらいながら)混雑した道をあるくのは( ・∇・)

神経痛

左胸が時おりピリッとする(´・ω・`)心臓でも血管でもなく筋肉だし、どうやら心配したあまりの神経症のようだ。あらためて倒れたという事実が自分の心につけた傷を思い知らされる。死ぬ、ということがリアルに感じられてしまうから必要以上に自分におびえてしまうのだ。緊張で背中や肩がバキバキに固いのを一生懸命ほぐしていると若干リラックスできるようになって胃もマシになってはきた。メンタルヘルスに注意しなければ(´ 3`)体治しに行って悪くなるとか笑えないし。