ダンボール箱の中を毛布やゆたんぽで暖かくして、猫をいれてずーっと見守っている。もう意識はほとんどないようだ。静かに呼吸を繰り返しているのを見ていると色んな感情が沸いてくる。ありがとうな、とかもうちょっと、とか。不幸ではないが悲しい(´;ω;`)…
悪かった猫が急激に衰弱しはじめた。よく頑張った(´;ω;`)苦しみませんように、願いはそれだけだ。何もしてあげられることが無くなるとあとはただただ祈るだけ。無力なものだが、これこそ命の本質でななかろうか。いまはただただ願おう。
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