良かった

犬は何事もないらしい。できものも吹出物のようなものらしくまずさ安心。脚は年齢で少し弱っているようなので運動とダイエットを心掛けないと(´・ω・`)散歩きらいだからなあ。少し早めに起きて長めにさせよう。明日は障碍者手帳の書類をとりにいかねばならない。無職のわりにはなかなか忙しいな(笑)家でのトレーニングはしてるけどどっかでジムに行かないとなー

暑い(-_-)

ペットロス気味ながら家事や他の犬猫の世話などはしなければならないので(いいことだろうな)買い出しに行く。暑い、という単語しか思い浮かばない。犬を病院に検診に連れていくのも明日の夕方にした。昼は犬には厳しいだろう( ´△｀)車持ってればいいのだが、今は免許しかなくペット専門のタクシーにお願いしている。もう五年ほど運転してないなー

気が抜けた

猫を見送って気が抜けたらしく、なんだかふにゃふにゃしている。障碍者手帳の申請用診断書も書いてもらっているし書類の用意をしたり歯医者にいったりやらなければならないことが色々あるのになんだか捗らない。ペットロスやだなあ(´・ω・`)うつの悪化だけは勘弁してほしいものだ。何かしら気晴らしをみつけないと(;´д｀)

送れた

昨日、猫を火葬に送り出した。
車のテールライトが見えなくなるとああ、ちゃんと送れて良かったな、という気持ちが沸いてくる。悲しいともホッとしたともなんか色々な感情が入り交じっていた。気が抜けたのか猛烈に眠くなったりしたが色々片付けている間に目はさめた。主のない寝床に泣きそうになった(-_-)さあ、またじわじわ日常に復帰しないと。とりあえずジムかなー

逝く

頑張り続けていた猫がついに旅立った。最後まで見てあげられて本当に良かった。抗がん剤治療のハードさには予想を越えるところがあって何度も自問自答したけれど、静な最期になったのがなによりの救いだ。他にも猫がいるのだけれどみんな長生きして欲しいな(´・ω・`)お疲れ様、はちべえ。大好きだよ、ゆっくり眠って下さい

感覚障碍

一応手帳の申請してみるか、とリハビリ病院に診断書を書いてもらいにいったのだが自分がたいした障碍者だとは思われないという事実を改めて知る(´・ω・`)リハビリやらトレーニングやらやって動作がましになるともう健常者のようにデータ上では判断されるのだ。感覚はたいして良くならないとしても。しょうがないと思いつつなんかむにゃむにゃする(-_-)左半身のしびれもカウントしてくれんかなあ

通えない(´・ω・`)

猫はなんとか１日で退院し、今はいっしょに寝ている。人間なら恐らく立てない体調だが、彼はゆっくりとだがトイレや気が向いたところへ移動していく。なんと強いことか。ちまちま確認したいので二時間はかかるジムには通えずにいる。ままならないがしょうがない、しばらくは家でちまちま運動するとしよう( ´_ゝ`)彼との残り少ない時間を思うと憂鬱だが。自分の脳幹出血のことを思えば彼の世話ができるのは恐らく幸せなことなのだろうなあ。