azrael-5864’s diary

脳幹出血から2年目のオッサンの日記

歩くということ

足のうらの感覚がまた少しマシになり、自分が踏んでいるのがタオルかシーツかがわかるようになった。硬い、柔らかいしかわからなかったのでなかなか面白い。歩くときもかなり歩きやすい。全く意識などしたことはなかったけれど、歩くというのはかなり楽しい。倒れる前から好きだったけれど、今はより好きな行動だ。好きなときに好きに歩いていけるのは回復のひとつのサインであるようにも思う。その場ジャンプも出来るようになってきたので、縄跳びを今年の目標にしよう(  ̄▽ ̄)