azrael-5864’s diary

脳幹出血から2年目のオッサンの日記

ついに

猫に限界らしいものが訪れている。悲しい、寂しい。でも不幸なわけではない。脳幹出血をくぐりぬけたからこそ彼を見送れるのだ(´・ω・`)あのとき死んでたらこうはいかないのだから。最期まで一緒にいる、という飼い主の義務だけはなんとか果たせそうだ。ずるずると落ち込まないように日常のルーチンをサボらないようにしているが、ここ1ヶ月猫のことばかり考えている。まともじゃないなあ(;´д`)