azrael-5864’s diary

脳幹出血から2年目のオッサンの日記

疲れてる

大体1ヶ月猫の様子を見てきてだいぶくたびれている。頑張っているが経過は良くない。あとは本猫(?)の生命力次第なのだ。見てるだけですごい気疲れしてしまう(;´д`)駄目な飼主だなあ。他の猫の時はどうなることやら。流動食を買いがてらに北口のBOOK・OFFへ行った。くだらない裏技本を眺めるために二冊買って帰る。最近は散歩中に自販機のフルーツジュースを色々買ってみるのを趣味にしているのだが、マンゴースコールを越える味にまだ出会えてない。なんかないかなあ

今日は病院

まず自分のメンタルクリニックへ。障害者手帳等々の更新手続きの書類も受けとる。ペットロスについて少し話をして修了。夕方からは猫に点滴を受けさせにいく。思ったよりはまだ耐えている。窓枠に飛び乗ろうとしたりしていつも感心させられる。かなりしんどいはずなのだが(´・ω・`)時間がなくてジムには行けなかったが家で少し運動をする。暑いと体はよく動く。そろそろ少し外を走ってみようかな

寝ちゃった( ´△`)

猫の世話に気疲れして気持ちが疲れてます。幸い今日はメンタルの病院に行く日なんで先生に話してみよう。猫は少し元気。期待しないようにしないといけないんだけど嬉しいなあ( ;∀;)感覚は珍しく顔のしびれがましになる。外側からは見えない障碍なんで家族にすらあまり気にされないけどて一番嬉しい。気長に構えてればなおるもんなんだなあ、と改めて思う(´・ω・`)頑張ろう

眠い

ミンザイが効いてるのに文章を書くのはきついが思い出したからしょうがない(´・ω・`)(笑)猫は本日は点滴。数字はかなり悪いのになんだか普通にしている。なんか奇跡を願いたくなる光景だけど、過度な期待は禁物だ。体のほうはじわじわしびれがきえている。急に感覚が戻ってくるのでなんだか不思議な感じがして全く慣れない。どこまでましになるのかなあ

ついに

猫に限界らしいものが訪れている。悲しい、寂しい。でも不幸なわけではない。脳幹出血をくぐりぬけたからこそ彼を見送れるのだ(´・ω・`)あのとき死んでたらこうはいかないのだから。最期まで一緒にいる、という飼い主の義務だけはなんとか果たせそうだ。ずるずると落ち込まないように日常のルーチンをサボらないようにしているが、ここ1ヶ月猫のことばかり考えている。まともじゃないなあ(;´д`)

月曜日

ゴミの日だったりなんだか朝はバタバタする。勤め人だった時より忙しく感じるくらいだ(´・ω・`)家族を送り出して犬や猫の世話をして、洗濯したり掃除したりしてればすぐ昼である。午後も間に闘病中の子を見たりジムに行ったりしてるとすぐ夕方だ。世間のお母さんは大変だなあと思う。なかなか作業所にいけなくて、それが目下の悩みだが猫を放り出して半日留守にする気にどうしてもなれない(´・ω・`)疲れたりうつが悪化しないようにできるだけ自分にプレッシャーをかけないようにしたいがそもそもそれがうまければ鬱にはならんよなあ(´ 3`)(笑)

また飛ばした(´・ω・`)

反省反省。そのせいか(嘘)本日俄雨で傘が折れる。安物だがここ何年もなかったので一瞬どんな顔をするべきかわからなかった( ´_ゝ`)激しくなる前に家につけたのが幸いか。猫はまだ頑張っている。なでてあげるしかできないのが寂しい。苦しくないようにしてあげたい( ´△`)ジムは本日は休養。膝の感覚がさらに良くなってきて、走行動作もましになってきた。猫のことさえなければ愁いのない日々なんだがなあ、そう上手くはいかないものだ。